設計料

設計料
１人工は25,000円を基準としています。予め予算が決まっている場合は予算をお伝え頂いて受諾の可否を判断致します。設計料は適宜調整・見直しを行っています。効率化が進めば設計料を下げる事も検討します。 Excelによる効率化設計料算定の基準面積は施工面積です。屋根・庇・バルコニー・吹き抜け等も含めた面積となります。但し、中間階が存在するような(スキップフロア等)床が一構面抜けているような場合は施工面積に含まない場合があります。作業日数とは設計料を算定する際に基準となる日数となります。納期日数の最大値は作業日数から検査機関の対応日数を引いた値に休日を加えた日数となります。最小値は１日の作業時間を12時間とした場合の日数です。また、杭が既製品の場合や部材に認定品を使用する等、外注がある場合はその作業期間を別途見込む必要があります。形状割増とは形状が不整形の建物（立面がひな壇形状・平面又は立面形状がL字型の建物等、偏心率・剛性率の調整に時間を要する建物）や塔状建物等の特殊形状の場合は設計料が割増されます。片土圧を受ける層は見積もり算定上地下階扱いとなります。

概算見積
本ページの計算による概算見積はおおよその目安となります。実際の見積りは詳細を打合わせの後、改めて算定致します。更新日2024/08/01 構造種別 RC造 SRC造 S造階数区分 1～6階 7～9階 10階以上用途区分住宅・その他住宅・事務所・工場・倉庫等・その他プラント付属設備無天井クレーン・ホイスト断面リストの書式指定無有書式に指定がある場合は作業工程が増加する為、設計料が割増されます。形状割増標準中高標準：概ね整形な建物中：形状が特殊な建物で設計の難易度が中程度の建物高：形状が特殊な建物で設計の難易度が高い建物業務区分構造設計一式計算のみ仮定断面構造設計一式計算のみ仮定断面1 仮定断面2 構造計算一式の中に仮定断面は含まれています。仮定断面1:間柱・耐風梁を含まない断面仮定断面2:間柱・耐風梁を含む断面申請区分申請不要確認申請確認申請・適合判定申請費用は、お客様負担となります。施工面積地上階面積㎡地下階面積㎡

概算見積

本ページの計算による概算見積はおおよその目安となります。実際の見積りは詳細を打合わせの後、改めて算定致します。
更新日2024/08/01

構造種別
RC造 SRC造 S造

階数区分
1～6階 7～9階 10階以上

用途区分

住宅・その他

住宅・事務所・工場・倉庫等・その他プラント

付属設備
無天井クレーン・ホイスト

断面リストの書式指定
無有

形状割増
標準中高

業務区分

構造設計一式計算のみ仮定断面

構造設計一式計算のみ仮定断面1 仮定断面2

仮定断面1:間柱・耐風梁を含まない断面

仮定断面2:間柱・耐風梁を含む断面

申請区分
申請不要確認申請確認申請・適合判定

施工面積
地上階面積㎡
地下階面積㎡

軽微変更料
1人工25,000円×作業日数としています。

監理料
１日70,000円を基準としています。遠方の場合は旅費等が加算されます。

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